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英語以外の外国語は?

◆ Question
こんにちは。私は客室乗務員をめざしている高校3年生です。 大学受験にあたっても、もともと英語が好きだったこともあり、四年制大学の外国語学部の英語学科をうける予定なのですが 正直なところ、英語を使いこなせるようになりたいとは思っていますが英語という言葉を深く追求したいとは思っていません。

それなら英語は使いこなせるようにだけして他の外国語を大学で学んだ方がいいのでは?? と思っています。実際、英語とあともう一カ国語話すことができたら有利でしょうか? もしそうであれば、何語がいいのでしょうか? お忙しいと思いますがお返事お願いします。

◆ Answer
ご質問ありがとうございました。 「英語が使いこなせる」という表現が具体的にどの程度のレベルを 指しておられるのかがわかりませんが、大枠では仰ることは正解だと思います。

国内系エアラインですとTOEIC600〜、高い英語力が必要とされる 外資系エアラインの欧米系でもTOEIC800〜850程度であれば、 英語力としては十分ですので、客室乗務員志望の場合、 それ以上のレベルをあえて追及する必要はありません。

英語以外の外国語ですが、これまでエールフランスなど一部の外資系でそのエアラインの母国語が出来る人を対象にした募集があったり、ノースウエスト航空* では「日本語、英語の他に中国語もしくは韓国語が出来る人」を対象にした 募集などもありましたので、それらの言語がお出来になると採用される チャンスが大きくなったり、それなりに評価されることもあります。

しかしながら、語学力として客室乗務員に要求されるのは どのエアラインも基本的に、「英語力」と「日本語力」です。また、必要な資質は語学力が全てではありません。

ですので、” 客室乗務員になるために外国語を専攻する”、という目的で専攻科目を選ぶのは少し本質から外れてきますが、客室乗務員採用試験に有利・不利ということではなく、“外国語が好きなので大学で深く勉強してみたい” ということでしたら、
興味のある言語を専攻の選択肢に入れてみられてはいかがでしょうか。